まずはこちらを御覧下さい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091028-00000136-jij-soci>
海保管制官がコース助言=前方貨物船追い越しで−護衛艦と衝突のコンテナ船に・7管
10月28日18時31分配信 時事通信
海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国籍のコンテナ船「カリナスター」が関門海峡で衝突、双方が炎上した事故で、海峡を通過する船舶に安全情報を提供する海上保安庁の「関門海峡海上交通センター」(北九州市)の管制官がコンテナ船に対し、前を航行する別の貨物船を左側から追い越すよう助言していたことが28日、分かった。
助言に法的拘束力はなく、操船は最終的には船長の判断に任されるが、コンテナ船は助言を受け、くらまに接近した可能性がある。第7管区海上保安本部(同市)は、「(助言が)事故原因になった可能性は否定しない」としており、乗組員らから事情を聴くとともに、管制官の対応が適切だったかどうか調べる。
海保によると、貨物船の速度はコンテナ船の半分の6ノット程度と遅く、コンテナ船が徐々に近づくのを同センターの管制官がレーダー画面で発見。事故約4分前の27日午後7時52分ごろ、貨物船に「後ろから近づく船がある」と注意喚起した。
これに対し、貨物船は「左舷側を通して(追い越させて)ほしい」と応答。このため、管制官はコンテナ船に「左舷側を追い越して」と助言するとともに、「前方から護衛艦が来ているので注意しなさい」と情報提供したという。ーーー引用終了
護衛艦と韓国籍の民間貨物船との衝突事故であり、マスコミは最初から護衛艦側を悪と決め付けてかかるだろうと予想はしていました。その予想が当たっているかは判りませんが、今回時事通信からこのようなニュース記事が出ていたので紹介させてもらいました。
このニュース記事はヤフーニュースなので、記事しだいではコメント欄がついている事もあります。今回のこの記事にもついていましたが、そこには
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FNN報道;海上保安庁は午後4時半すぎ、会見で「指示という行為は、海上交通センターでは行いません。あくまでも情報提供。最終的に追い越しを行うか否かは、船長が周囲の状況を見て、安全を確認したうえで判断する」と語った。」
時事通信よ、あんた達の報道って、正しい?>
この記事は、よく読むと最初の海保のコメント部分と韓国船会社のコメントをドッキングして、一つの仮説として作られている。このため、海上交通センターと韓国船との直接のやり取りは全く掲載されていない。記事掲載の海上交通センターが「左を追い抜いてください」という情報提供は、その前提条件がこの記事では不明。もし、関門海峡で遅い船を追い越す際の航法を尋ねられていた場合だとか、今すぐにそこで追い越すという前提がない質問の仕方の場合だとか。
この記事では、韓国船が海上交通センターに何をどう聞いていたのかが分からず、船会社サイドのコメントを切り貼りしているところが疑問。今の時点では真相が分からない。ーーー引用終了
このようなコメントもありました。
これが本当でしたら、時事通信は明らかに印象操作を行っており、今回の事故はどう頑張って護衛艦側を悪者に出来そうもないから、海保に無理矢理責任を取らせようとしているしているとしか思えません。
もう一つ、この件についても別のブログも紹介します。コメント欄も含めて結構詳しく書かれています。
http://awfuljapan.livedoor.biz/archives/51299339.html このブログは主に2chからの引用がメインであり、私個人は2chが嫌いですが、こういうあまり表にでない情報がごろごろしている所でもあるので、嫌いだからという理由だけでは切り捨て出来ないのです。
エントリーを読んでいて、その中でマスコミは衝突場所について嘘を吐いている可能性が高いという検証もしておりました。やはり関門海峡は船の航行には厳しい海峡であり、その関門海峡で韓国船が無理な追い越しをかけようとして護衛艦に突っ込んでいったとしか思えないです。
しかしまぁ、マスコミもせめて衝突場所ぐらいは正確な場所を報道しろよと思います。もっとも、正確な場所を報道してしまうと、韓国船の事を庇いきれなくなってしまうから、きちんと報道しなかったのでしょうが、それはマスコミとしてあるべき姿なのですか?今一度よく考えていただきたいです。